
そんな自分で考えたストーリーを終わらせられない人が悪いだけで
原作は吉川英治やろ

それ以降は面白くなるかと思ったらなんか盛り上がらずにシグルイという化け物に話題とられた
あんま覚えてないけど鎖鎌のやつ哲学みたいな事語っててキモくなかった
ワイは戦いの螺旋から降りる───
なおロリマンとしっぽりやっとる模様
S+ 御池十郎左衛門
S 不動幽月斎
A 祇園藤次
B 辻風黄平 宍戸梅軒(二代目)
C 伊藤一刀斎
D以下 宝蔵院胤舜 本位田又八 おつう 城太郎 宮本武蔵
S+ 御池十郎左衛門
バガボンドにおける「日常に潜む暴力」を体現する存在。
あまりにも有名な名台詞「ちょっと歩こうや」「そのへん歩こうや」といった気さくな声かけから一般人(?)に危害を加える恐怖オッサン。
一見デクノボーみたいな顔つきをしているが、この人に目をつけられ「ちょっと歩こうや」に応じたが最後、
髪の毛を思い切り引き抜かれる
顔面を切り裂いて殺される
頭突きを受ける
など暴行、殺人に及ばれてしまう。
他にも出会い頭の他人を突然大声で怒鳴りつけるなど暴虐の限りを尽くし、京都の町を震撼させていたが、ふと佐々木小次郎と斬り合ってみたいという欲求を抑えきれずに斬りかかった結果、傍目にもわからないほどの剣速で斬り殺されその生涯を終えた
S 不動幽月斎
めっちゃ怖い
14歳の村の娘を拉致する
これに逆らった娘の父親の腕を切り落とす
家に放火した少年の顔をジワジワと切り刻む
「行動のほとんどが犯罪」と言っても過言ではないパワーを持っている。
村の娘がどんな目に遭っているのかは描写されていないが仮に描写されていた場合SSSランク入りを果たしていた可能性がある。
独り言を常にぼそぼそと喋っており根暗オタク気質であることが伺える。
「一般人に常習的に危害を加えている」という点で御池に匹敵する恐怖度があるが、対象としているのが寂れた漁村であり、京都という大都市を縄張りとする御池に比べると小規模であること、危害を加える対象が条件付きでわかりやすいこと、見た目が明らかにアレであり警戒する余地があることから一格落ちの位置となった。
A 祇園藤次
居酒屋で職場の悪口を行っていた一般人を問答無用で斬り殺す
屋敷に侵入し老人に突然斬りかかる(老人が作中最強人物の一人だったため無事)
街中でいきなり斬りかかる(相手が作中最強人物の一人だったため返り討ち)
など犯罪行為が多い。
ただし早い段階で精神を病んでしまっており比較的同情の余地があるということでSランクには届かなかった。
小次郎も相当怖いけど
辻風黄平って宍戸梅軒やろ
あの戦った風景すこ

生い立ちとギアイとの交流ほんま泣ける

伝七郎→火事で中断
祇園→胤舜乱入で中断
胤舜→普通に敗北
胤舜→普通に勝利
宍戸→普通に勝利
清十郎→普通に勝利
祇園→普通に勝利
伝七郎→普通に勝利
植田→和尚乱入で中断
植田→不意打ちで瞬殺
植田→不意打ち足斬られて障害者に
一刀斎→不意打ちされ敗北
まともな試合のが少ない
引用元:Uncertain
コメント
まぁ小次郎が聴覚障碍者で人語まともにしゃべれない設定はいらんかったかな
小次郎=イケメンっていう固定概念を破壊してインパクト持たせたかったのかもしれんが