その後どうなったのか分からなくなってます。もしかするとルフィが解放のドラムで全快したように
ルフィの治癒能力が他者にまで干渉する事があり得ると睨んでいます
カイドウで縄跳び
こんなシーンがあるようです。カイドウを使って縄跳び
巨大化したルフィが龍状態のカイドウを使って楽しそうに縄跳びで遊んでいる様子
ニカの能力により無茶苦茶なシーンが描かれていますが、中々ぶっ飛んでいて
ルフィらしいなとも思いますね
最終ラウンド
カイドウはルフィに「てっきり死んでいたものと思っていた」と言います
それに対して「おれも!」と返すようです
カイドウはルフィを見て能力が自分以外に影響を与え始めたらパラミシアの覚醒だが、その変身はゾオ
ン系の専売特許だろうといいつつ、龍の姿のまま通常サイズのルフィに噛みつくそうです
ルフィは耐えるもののカイドウの腹の中に納まってしまいますが
カイドウの体内でルフィは大暴れ、カイドウの中で自分を風船のように膨らませるとカイドウはお腹だけが膨らんだ歪な形になります
そしてカイドウはその形状のまま風船のような宙に浮かび上がり、ヤマトとモモの助はそれを目撃し
「あんな姿のカイドウは見た事ない」と驚いている様子
そしてルフィはカイドウの体内から脱出するためにカイドウの両目から腕を伸ばしてカイドウの鼻を掴むと、その勢いでカイドウの身体から飛び出すようです
完全にトゥーンワールドのようで、まさに自由と空想を想起させるような戦いを魅せます
ルフィはそのまま息を噴き出して空に消えますが巨人化した姿で現れます
やはりカイドウより大きいサイズのようで、ルフィはカイドウを捕まえるとまた縄跳びを始めてしまうようです
カイドウは苦し紛れにホロブレスで反撃しルフィを吹き飛ばされますが
空中で態勢を立て直すと、空で足をグルグルさせてカイドウの元に戻ります
しかしカイドウは人型に姿を変えており、戻ったところに「降三世引奈落」で殴られ巨大化している
ルフィは地面に突き刺さって階下にいる者は巨大なルフィの顔に驚愕するようです
ルフィは顔面を引き抜いてカイドウと向き合いますが、カイドウは「なかなか興味深いショーだったが、やはりお前には俺を倒せないようだ」とルフィにトドメをさしにかかります
ルフィはこれも体力消耗するなあと呟くと、萎んで老人のようなすがたになりますが
仲間の名前を叫ぶと心臓の鼓動が解放のドラムのリズムに変わり、全快します。そしてまたギア5を発動
するもカイドウは渾身の一撃をルフィの頭部に叩き込むとルフィは変な形に変形し、更に殴ると踏みつけられたアルミのように潰れますが5カウントで元の姿に戻りカイドウへ反撃します
カイドウはルフィに「俺を倒せる奴はこの世にいない」と叫びます
ニカによる不思議な力によるルフィのパンチは不思議な軌道を描きカイドウの顔面にクリーンヒットと思いきや、貫通してしまうぐらい深々と突き刺さり、カイドウは倒れ「楽しいなカイドウ」とルフィが言い放ち1045話は終了となるようです
戦い方のそれがボーボボと化しているよう
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