「岸辺露伴は動かない」は、シリーズ累計1億2千万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ。2020年末に高橋一生を主演に迎えてNHKで実写ドラマ化され、大きな反響を呼び、21年末、22年末にも続編が放送された。
そして今回、その制作チームがフランスと日本を股にかけ、長編映画に挑戦。公開初週の金土日で動員22万1000人、興行収入3億1500万円を記録し、週末映画ランキングで初登場3位となった。
「この初動であれば、最終の興収10億円超えは確実でしょう。公開規模が全国272スクリーンと、大作映画に比べて少ないことを考えると、じわじわ系のロングランヒットとなり、15億円、20億円ラインも見えてくるかも」(週刊誌記者)
実写『ジョジョ』本編は初週1.6億円の大爆死
この大ヒットの皮肉なところは、〝本編〟を悠々と超えてしまう点だ。
「制作チームこそ全く違いますが、『ジョジョの奇妙な冒険』は2017年に山﨑賢人主演で『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』というタイトルで実写化。神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介など大物俳優を総動員して大作を作り上げ、全国325スクリーンで公開されましたが、初動興収は約1.6億円。最終興収も9.2億円と大爆死したのです。第一章というタイトルのまま、続編は制作されていません。
スピンオフのうえ、高橋一生、飯豊まりえ、木村文乃、安藤政信という渋めのキャスト陣で作り上げた『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のほうが大ヒットとは…。本編制作グループは赤っ恥でしょう」(同・記者)
『ダイヤモンドは砕けない 第一章』が大コケした際、『ジョジョ』を実写化したことに疑問の声が多くあがったが、どうやら『ジョジョ』の実写化がダメだったわけではないようだ。
そういう層も行くんだろう
それ
スクリーンでルーブル観られるなら行ってみたいと思ってる
フランスのシーンは絵的にはそんなにって感じだった
日本でのシーンがメッチャ良かった
ハガレンとか進撃、ドラゴンボールに比べたらめっちゃ面白いわ
前半の水のスタンドはまぁまぁ良かったが、後半の虹村兄弟がひどかった
コスプレ感出し過ぎなのは萎えるんだよなぁ
てかまだ第一話なんだからせめて三話ぐらいは作ってほしかったところ
第二章が作られなかったのはもったいなかった
ただの高橋一生なのに岸辺露伴に見えてるんだろうから
ほんと邦画実写はクオリティがな
っていうかただのテレビドラマか
高橋は熱愛報道でヲタ削られたのかな
ピンクダークの少年の連載の進み具合で4部からの経年数を推測すると、実写露伴の年齢は現在の高橋一生とほぼ同じ設定になってる
初動3日間約5億
最終興行収入14億…
「デビルマン」
「キャシャーン」
「キューティハニー」
「忍者ハットリくん」
「秘密のアッコちゃん」
「あしたのジョー」
「ヤッターマン」
「科学忍者隊ガッチャマン」
「怪物くん」(TV→映画)
「ハクション大魔王」(TV)
「キャプテンハーロック」
「宇宙戦艦ヤマト」
「鉄人28号」
「こち亀」(TV→映画)
「ルパン三世」(邦衛じゃ無い方)
「ゴルゴ13」
「ガンダム」(洋ゲーのアレ?)
「ガイバー」
「北斗の拳」
「パトレイバー」(TV(WOWOW))
「スーパーストリートファイター」(ゲーム→映画)
「デッド・オア・アライブ」(ゲーム→映画)
「ファイナルファンタジー」(ゲーム→映画)
「テラフォーマーズ」
ハットリくんは好評だよ
ヤッターマンは面白かった
ドラゴンボールは許された
スーパーマリオ(実写)
引用元:Uncertain
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