【呪術廻戦】虎杖が1か月で反転術式を習得できた理由がヤバすぎる【ネタバレ】

主人公補正エグいな

火山8本　宿儺に指一本触れれない
現虎杖　20本宿儺にガードさせる

つまり、肉弾戦なら今の虎杖は火山が指一本すら触れれないレベルのスピードがある
パワーバランスおかしくないか？

たぶん五条含めて全員精神と時のカッパ領域で修行してたんだろうなぁ

あれ？カッパ生きてたっけ？

宿儺が虎杖の存在を認めて苛立ったという事実
つまり虎杖に主人公としての特別感を出したということがメタ的に重要なだけだから
中身はそんな気にすんな

虎杖の反転は最後の宿儺の指を飲んで自分のものとして使いこなしてるから使える宿儺の技なんだろう
第一話からは進歩したんだきっと

戦闘態勢をとっていたのに指１５本宿儺が目の前に現れてもピクリとも動けなかった日下部が
今や日車を庇って完全体宿儺の高速斬撃を前に立ちふさがってガードするほどになってるからな
今戦ってるメンバーなら火山頭なんて技出す前にサイコロステーキできるレベルで強くなってるだろ
何で強くなったのかは知らんｗ

すっくんは理想もない男のくせに、よくも火山に｢理想を掴み取る飢えが足らん｣とか説教かませたもんだな

理想を嫌悪する人間なのに火山に言ってたこと矛盾してない？

宿儺さん漏瑚に知ったかぶりしちゃったね…

よく分らんのだが、何で宿儺は憂憂を解で瞬殺しなかったんだ
あの距離なら余裕だったろ…

ういうい殺さないのは物語が成立しなくなるだけ
それだけだ
俺ら読者はキャラの非合理に見える行動に難癖つけることしかできない

まだあの時点では高専組の皆殺しの考えに至ってないからな

平安時代の宿儺さんってウザ絡みしてきた万、天使、ウロなんかは見逃してるんだよなあ
殺す殺さないの基準がわからない

虎杖に反転とか地味に超パワーアップしてないか